「仮マーク」とは、択一式問題を解く際、メモ用紙等を用意せず、サイト上だけで問題肢毎に正誤検討し「○×△」などを仮にマークする機能です。

同じ問題を解く場合でも、その都度、肢毎に正誤検討するため、選択肢ボタンにチェックした記録・履歴は保存しません。
操作はとても簡単で、「ぽちっとそこにマークをつけるだけ」です。

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練習問題

択一式問題を解いていると、2つまでは自信を持って絞り込めたけど、どっちが正解かわからない。または、どの肢も自信はないけど何となく選んだ肢が正解したという経験は誰でもあるとおもいます。でもそれは、偶然正解しただけであり本当の知識とはいえません。本試験ではそのような知識が合否を分けることだって十分にありえます。

紙ベースの問題集の場合、直接問題肢にマークを書き込みやすいものの、跡が残ってしまいます。また、次回解くとき、その問題が正しい知識で正解できたのか偶然に正解したのか不確かです。

しかしこの「仮マーク」機能は、ページを移動したら消えます。
合格道場の「学習完遂システム」と「仮マーク」を利用すれば効率的に学習ができます。

▼例えば・・・

2択のうち直感で偶然に正解したり、確信なく選んで正解した問題には、タップ・クリックするだけで保存ができる「☆マーク」をつけて、次回解く際の要注意問題であるように分かりやすくしたりできます。

また、自信を持って切ることができなかった△の肢があれば「メモ機能(鉛筆マーク)」欄にそのことを入力しておけば、「前回解いたときは、肢2を間違えたけど今回は正確に判断ができた」ということが分かり、より具体的に成長していることが実感できます。

そして、肢毎にチェック付けることで一問一答を解く性能も兼ねており、更なる知識の習得向上に貢献することができて、勉強の幅が広がります。

インターネットを媒体とした合格道場ならではの機能を活用して、効率良くかつ正確な知識を身につけて行政書士試験合格を目指してください。