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[多肢] 憲法4-1 法の下の平等

問題 更新:2022-11-22 16:48:20

次の文章は、ある最高裁判所判決の一節である。空欄[ ア ]~[ エ ]にあてはまる語句を、枠内の選択肢(1~20)から選びなさい。

[ ア ]の殺害は通常の殺人に比して一般に高度の社会的[ イ ]非難を受けて然るべきであるとして、このことをその処罰に反映させても、あながち[ ウ ]であるとはいえない。・・・しかしながら、刑罰加重の程度いかんによっては、かかる差別の合理性を否定すべき場合がないとはいえない。すなわち、加重の程度が極端であって、前示のごとき立法目的達成の手段として甚だしく均衡を失し、これを正当化しうべき根拠を見出しえないときは、その差別は著しく[ ウ ]なものといわなければならず、かかる規定は[ エ ]に違反して無効であるとしなければならない。この観点から刑法200条をみるに、同条の法定刑は死刑および無期懲役刑のみであり、普通殺人罪に関する同法199条の法定刑が、死刑、無期懲役刑のほか3年以上の有期懲役刑となつているのと比較して、刑種選択の範囲が極めて重い刑に限られていることは明らかである。・・・その立法目的達成のため必要な限度を遥かに超え、普通殺に関する刑法199条の法定刑に比し著しく[ ウ ]な差別的取扱いをするものと認められ、[ エ ]に違反して無効であるとしなければならず、したがって、[ ア ]殺にも刑法199条を適用するのほかはない。

(最大判昭和48年4月4日刑集第27巻3号265頁)
※判例中の刑法200条は、旧刑法200条を指す。

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  解答&解説
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