次の[ A ]~[ D ]に該当する行政法の専門用語を枠内に縦に記入し、下の図の①と②(いずれも行政法の専門用語で漢字2字)を解答欄に記入しなさい。

ア.通説によれば、取消訴訟において、法律上保護された利益を持つ者に[ A ](漢字4字)が認められる。
イ.地方自治法の改正により、国の行政機関から都道府県の法定受託事務について、是正の[ B ](漢字2字)の形で関与がなされる。
ウ.行政行為の分類で、確認・公証・受理と並んで、[ C ](漢字2字)は準法律行為的行政行為に区分されている。
エ.行政手続法において、事務所への[ D ](漢字2字)が、申請に対する審査を開始する義務の起算点である。

■■①及び ■■②を記入する。

①:   ②:  

解答

正解 ①:告示 ②:通達