会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 令和2年
  4. 問52

令和2年-問52 一般知識等 経済

Level2

問題 更新:2021-01-11 12:01:07

新しい消費の形態に関する次のア~エの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。

ア.定額の代金を支払うことで、一定の期間内に映画やドラマなどを制限なく視聴できるサービスは、ギグエコノミーの一つの形態である。

イ.シェアリングエコノミーと呼ばれる、服や車など個人の資産を相互利用する消費形態が広がりつつある。

ウ.戸建住宅やマンションの部屋を旅行者等に提供する宿泊サービスを民泊と呼び、ホテルや旅館よりも安く泊まることや、現地の生活体験をすることを目的に利用する人々もいる。

エ.詰替え用のシャンプーや洗剤などの購入は、自然環境を破壊しないことに配慮したサブスクリプションの一つである。

  1. ア・イ
  2. ア・エ
  3. イ・ウ
  4. イ・エ
  5. ウ・エ
  解答&解説

正解 3

解説

ア.妥当でない

ギグエコノミーとは、インターネットを通じて単発の労働を受発注する働き方のことを指す。ギグエコノミーをする働き手は、「ギグワーカー」と呼ばれる。
問題文は、サブスクリプションの説明文である。

イ.妥当である

シェアリングエコノミーとは、個人等が保有する活用可能な資産等(スキルや時間等の無形のものを含む。)を、インターネット上のマッチングプラットフォームを介して他の個人等も利用可能とする経済活性化活動をいう。

ウ.妥当である

民泊とは、法令上の明確な定義はないが、住宅(戸建住宅やマンションなどの共同住宅等)の全部又は一部を活用して、旅行者等に宿泊サービスを提供することを指して、「民泊」ということが一般的である。
我が国においても、近年急増する訪日外国人観光客の多様な宿泊ニーズへの対応や、少子高齢化社会を背景に増加している空き家の有効活用といった地域活性化の観点から、民泊に対する期待が高まっている。
平成30年6月の住宅宿泊事業法の施行以降は、日本国内でいわゆる民泊を行う場合には、以下の方法から選択することとなる。

①旅館業法(昭和23年法律第138号)の許可を得る
②国家戦略特区法(平成25年法律第107号)(特区民泊)の認定を得る
③住宅宿泊事業法の届出を行う

エ.妥当でない

「サブスクリプション」とは、もともと雑誌などを定期購読するという意味であるが、近年は主に「定額制サービスを利用する」という意味で使われている。月額料金を支払うことで見放題・使い放題で利用できる定額制サービスのことである。
サブスクリプションの方式で販売される内容は、製品やサービスそのものではなく利用権である。つまり、消費者は対価を支払って製品やサービスを購入し、自分の所有物にするというわけではなく、対価を支払って製品やサービスを利用できる権利を取得して使う、というものである。
情報通信産業におけるインターネット上のコンシューマ(消費者)向けコンテンツ配信のビジネスモデルは、一般に「広告収入型モデル」(主として無料)と「課金型モデル」(有料)に大別される。
有料のコンテンツ配信サービスについては、新たな潮流として、従来のダウンロード課金から、サブスクリプションサービスへとシフトしている。

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 令和2年
  4. 問52

ページ上部へ