行政手続法1-5 総則等
問題 更新:2023-04-10 13:38:15
次の事項のうち、行政手続法上において、書面によらなくても良いものはどれか。
- 行政庁が、書面で不利益処分をする場合のその名あて人に対する当該不利益処分の理由の提示。
- 不利益処分の名あて人となるべき者の所在が判明している場合における聴聞の通知。
- 行政庁が、申請により求められた許認可等を書面によらずして拒否する処分をする場合の理由の提示。
- 聴聞における当事者が代理人を選任した場合の代理人の資格の証明。
- 不利益処分の名あて人となるべき者の所在が判明している場合における弁明の機会の付与の通知。