合格道場の登録状況
プライム会員
試験の結果
合格
合計 180 ( 五肢択一 / 100 点, 多肢選択 / 16 点, 記述 / 24 点, 一般知識 / 40 点, )
行政書士試験の受験回数
1回目
学習時間
約900時間以上~1000時間未満
使用教材について
【インプット教材(テキスト等)】
・合格革命 基本テキスト及び別冊六法
・ニュース検定公式テキスト 1・2・準2級(一般知識用)
・動画
・合格道場 要点テキスト

【アウトプット教材(問題集等)】
・合格革命
基本問題集(あまり使わなかった)
肢別過去問集(とてもとても使った)
40字記述式・多肢選択式問題集(最後の2~3ヶ月で使った)
法改正と直前予想模試(最後の3~4ヶ月で使った)
・合格道場 (全部かなり使った)
受験の体験等コメント
■受験生時代に取り組んだ学習方法や良かったこと苦労したことの体験談など
 受験を決めたのは受験前年3月、勉強開始は4月、そこから1年半かけて勉強しました。勉強を開始した年の受験はスルーし、翌年のみ受験しています。他にもやりたいことがあったため、最初から1回だけ受験して無理だったら諦めようと思っていました。

 ネットによってバラつきがありますが、独学ということもあり勉強時間は最低800時間必要と判断。自分はエンジンがかかるのが遅いこともあり、それを踏まえた上で早めの学習にしました。人によっては短期決戦(半年~1年)の方がいいかもしれません。

前年4月~12月
基本テキスト、基本問題集、肢別を購入し、一日30分~1時間やり始める
割合としてはテキスト3割、基本1割、肢別6割
問題数が多いため、メインの憲法、行政、民法のみを回す
来年10月までに800時間到達と考え、逆算して1日の勉強時間を確認
毎週スケジュールを組み立て、1日のノルマを作成
Studyplusというアプリに勉強時間を登録
1月
アプリの相互フォローさんの勉強時間に圧倒される(1日4~5時間、月120時間以上)
このままではマズイのではないかと不安になり、1日2時間以上かけるようになる
アプリ内で他の方が合格道場を使っていることを知り、登録する
2月~4月
合格道場の練習問題をメインで回す
職場でも休憩時間を使って1問1答を回す
合格道場は問題数がかなり多く全部こなすためのスケジュールを組む
残り半年になり、勉強時間を1日3時間まで引き上げる
商法、基礎法学も回し始める
5~6月
肢別を回し、合格道場も回し、あとは何を回したらいいのか分からなくなる
前に進んでいる感覚がなく呆ける
いくつもの合格体験記に「六法が大切」と書いてあるも、全然頭に入らず放置
7月
市販の模試、過去問に着手するが点数が全然とれない(120点等)
相互フォローさんが、自分より勉強時間が少ないのに同じ模試で
良い点数(合格点)を取ってることにショックを受ける
自分では過去最高に勉強したつもりが、このままではマズイと
問題を解く度に六法を開き、付箋を貼ったりラインを引く
食事時間は六法を読み上げる動画を1.5倍速で流す
記述がほとんど解けず、追加のテキスト及び一般知識用のニュース検定テキスト購入
8月~9月
時間を計りながら過去10年間の試験問題及び購入した模試を毎週末に解く
10回中合格点に届いたのは2~3回(しかも記述の自己採点甘め)
運が良ければ合格するかもしれないと思いつつ、最悪を想定して夏以降、
土日は図書館にて4~5時間勉強
なお、仕事でパソコンを使うこともあり、勉強時間の増加も相まって
肩と首と目が壊滅的な状態になり、試験前日まで整体に通うことになる
10月
暗記、六法の読み込み、過去問の振り返り、記述に絞る
試験当日
直前までストレッチして体をほぐし、チョコを食べ少量の水分を取る
試験後は速報も見ず、自己採点もせず

 個人的に気を付けたのはスケジュール管理です。旅行先でもノルマは変わらず、夜フリースペースで肢別問題集を2時間解きました。毎週日曜、紙に一週間のスケジュールを作成し、できたら赤で○をつけました。突然の予定が入ったときは土日で調整したり、ずらして無理はしない範囲で継続できるようにしました。

 テキストはどこのテキストも分厚いので、買ったその日にカッターで分解しガムテープで留めて使いました。

 やっておけばよかったこととしては模試です。
 7月あたりに申し込もうと思ったのですが、丁度その頃、仕事でトラブルが起こり、3週間ほどの残業フィーバーによってほとんど勉強できない日が続きました。こんな状態では良い点数など取れないと申し込みを流したのですが、良い点など取れなくていいからやっておけば良かったです。
 私のように独学だと自分の立ち位置が分からなくなることがあるかと思います。大手が開催している模試なら独学では得られない情報を得る良い機会ですので、行ってませんがオススメします。

 自分の仕事は8-17時と余裕がある方ですが、睡眠時間を削ると仕事にすぐ影響し、過去には事故を起こしそうになったこともあったため、7時間は絶対に確保しました(それでも午後気絶しそうになったことは多々ありますし、目の痙攣は慢性的にありました)。
 人によっては1日の勉強時間を4-5時間確保できるかもしれませんが、自分には難しいと感じたため、1日3時間、週21時間のペースを最後まで崩しませんでした。

 金曜の夜は勉強がサボりがちになりましたし、土日の勉強も7月までは平日より少なかったです。もっと早く図書館に行けばよかったと今更ながら勉強できる環境づくりの大切さを思い知りました。

 自分にできる精一杯のことを尽くして天命を待った結果、合格することができましたが、運の要素はかなりあるかと思います。もう一回やったら絶対に落ちます。
 自分は過去問を4~5回、練習問題を5~7回ほど回したため、試験本番で一番心配だったのは一般知識で択一はどうにかなるだろうと楽観的でした。しかし蓋を開ければ択一こそがギリギリで、てごたえのない一般知識に助けられる形となりました。(ニュース検定や動画を見て勉強したつもりですが、全然歯が立たなかったので「こうするといい!」みたいなことは言えず申し訳ないです…)
 また、他の方々がどれだけ勉強しているのかを知ることが分かれ道だったのかなと思います。人にもよりますが、「このままでいいのだろうか?」と思うことは重要で、そこから「どうしたらいいのか?」を考えて行動していくことが合格へ繋がるのだと思います。
 自分以外の様々なことに助けられた1年半でした。

 自分も受験体験記を何度も読みましたが、人によって適切なアドバイスは異なります。私の体験記に似たようなものを感じた方がいましたら、少しでもお力になれたら嬉しく思います。
 努力は報われるとは限りません。でも、報われなかったとしてもまた立ち上がり、前を向く方々を心から尊敬します。

 どのような結果を迎えようとも、最後まで勉強を続けられるよう願っております。
合格道場についてコメント
 とにかく量が凄いです。問題数を見たときは圧倒され、全部できるだろうかと不安になりました。
 自分は不安から極力全ての問題に手をつけましたが、人によっては絞って使う方が効率いいかと思います。ただ、自分で使い方を考えなければいけませんので、時間のある場合、最初は色々と試してみるといいかと思います。

 解説も丁寧ですし、この問題を何回解いたのか、気になる問題や解けた問題、解けなかった問題などの管理が簡単にできることは大きな利点でした。

 要点テキストはきれいにまとめられているので最後の方で暗記するのに使いました。

 紙の教材を使い、時間が経って集中力が落ちたら気分転換に合格道場に切り替えることもできますし、移動時間や待ち時間にスマホで解けることも良かったです。

 合格道場には大変お世話になりました。
 ありがとうございました。