法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
海事代理士,管理業務主任者
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約500時間以上~600時間未満
試験の結果
合格
合計 186 ( 五肢択一 / 92 点, 多肢選択 / 16 点, 記述 / 34 点, 一般知識 / 44 点 )
記述式の内容
問44:
被告はY県で、審査請求の拒否処分のみ争うことができ、原処分主義と呼ぶ。
問45:
他主占有者が死亡により、自己占有になった場合。
問46:
AはB及びCを相手として、出生を知った時から1年以内に、嫡出否認の訴えを提起すべきである。
使用教材について
【主要教材】
L社の合格講座テキスト

【補助教材】
合格道場の過去問と練習問題
試験の感想等コメント
記述式が予想を超え、合格することができました。民法の出来がよくなく、落ち込んでいましたが、一般知識で高得点を稼ぎ、記述式も点数をもらえ、会社法を捨てずに拾えた事が合格につながったとおもいます。行政法と憲法はまあまあでした。資格試験は過去問を中心に学習し、苦手科目をつくらず、満遍なく得点することが鉄則です。このことが身にしみました。もし何かの科目が悪くても、他の科目でバックアップする得点をとれれば合格に近づく事になります。何事もあきらめないことです。