法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者,FP技能士3級,ビジネス実務法務2級
学習期間 / 学習時間
約9ヶ月 / 約500時間以上~600時間未満
試験の結果
合格
合計 200 ( 五肢択一 / 124 点, 多肢選択 / 22 点, 記述 / 22 点, 一般知識 / 32 点 )
記述式の内容
問44:
Y県を被告とし、審査請求前置主義と呼ばれ、原処分の取り消しも主張できる。
問45:
権原を有していた者が他主占有者に対して、今後は自己のために占有するよう簡易の引き渡しをしたとき。
問46:
B又はCを相手に、Cの出生したことを知った時から1年以内に嫡出無効の訴えを提起する。
使用教材について
【主要教材】
行政書士集中合格講座

【補助教材】
判例六法・合格道場
試験の感想等コメント
辰巳法律研究所様の2回の無料模試と、市販の3回分の模試を受け記述抜きで50%くらいのできで、記述はほぼ0点でした。前述の辰巳法律研究所様の模試が約1か月前だったので、(無償で受けさせていただき、山田先生の講義まで聞かせていただき本当にありがとうございました。)やはり基礎力が足りないと思い、最後の1か月で合格道場の練習問題をすべてやりました。それまでは、平日は会社から帰ったあと疲れてほとんど勉強していなかったのですが、最後の1か月はかなり真剣にやりました。
 それでも家で市販の模試をやってもとても合格圏にはまったく届いてはいませんでした。
 ラストの1週間、(御多分にもれず商法はほとんど勉強していませんでしたが)模試をやってて気が付いたのは、商法は範囲が狭く確実に1問取れることがわかり2~3日で仕上げました。
 そして最後の3日間、金曜日会社から帰ってきた後に「まあ、今年も記念受験だな」とあきらめかけていましたが、最後のあがきとして冷静に分析した結果、
 1.3時間集中力が保てていない。そのため、常識的に考えればできる問題も思考することなく回答している。
 2.集中力がないため問題文が頭に入ってこないので、何度も読み返しているうちに時間が足りなくなり、結果また思考力が発揮できていない。

残り2日今更知識を詰め込むよりは、このことを克服するべく対策を考えました。その結果次のような作戦で挑みました。
 1.記述式は最後に回し、30分時間をキープする。
 2.あまり考える必要がなく、文書が長くない行政法からスタートする。
   行政法→民法→商法→基礎法学→憲法→多肢選択→一般常識→記述
  以上の順番で記述式に取り掛かるまで30分残るように逆算して時間配分を決めました。
 3.前日にインターネットで「集中力を保つには」とかなんとかで検索したら首を冷やせばよいと書いてあったので薬局に行き「冷えピタ」を買いかっこ悪かったのですが試験の前にトイレに行き首に貼りました。これはかなり効果がありました。

以上の作戦で当日試験に臨み、集中力を保ったまま終了することができました。おかげで会社法などはあまり勉強していなかったのですが、常識的に考えて答えたら商法・会社法で5問中4問当て(?)ました。
 それでも、まだ合格など考えていなくて、帰り道予備校のパンフレットを見ながら、「来年は予備校でも通うかな・・・」などと考えながら家路につきました。
 帰ってその日に各予備校さんの模範解答で自己採点して、「あれひょっとしたら合格しているかも・・」

 合格したのが吉と出るか凶と出るか、この3月で30年以上勤めてきた会社を辞め独立することになりました。みなさん頑張りましょう。