法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
司法書士試験不合格
学習期間 / 学習時間
3ヶ月/100時間以上～200時間未満
試験の結果
不合格
合計 154 点 （五肢択一/80点、多肢選択/12点、記述/22点、一般知識/40点）
記述式の内容
問44：
公用物と呼び、市議会の議決をもって条例により決定される。Ｂのような団体を指定管理者と呼ぶ。
問45：
ＡからＢへの代物弁済がＸのＡへの債権の詐害行為にあたるとして、主張する。
問46：
≪記憶が曖昧なため省略≫
≪記憶が曖昧なため省略≫
使用教材について
【主要教材】
必勝テキスト１、２
うかる！行政書士テキスト（伊藤塾）
試験の感想等コメント
民法に時間を取られ記述式問題を解く時間が少なくなってしまった。