法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者,FP技能士3級
学習期間 / 学習時間
6ヶ月/800時間以上~900時間未満
試験の結果
合格
合計 194 (五肢択一/116点、多肢選択/18点、記述/20点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
(記憶が曖昧ですが)確認という事実行為に留まり、訴えの法律上の利益を欠くため原告不適格として却下判決が下る
問45:
(記憶が曖昧ですが)自己に代理権があると信じるにつき正当な理由が無いときに、催告と履行の請求をできる
問46:
(記憶が曖昧ですが)盗難の時から二年以内に、Dに対し五十万円と保管費用を支払い指輪の返還をもとめることができる
使用教材について
【主要教材】
合格道場

【補助教材】
有斐閣 判例六法
成美堂出版 行政書士合格テキスト
試験の感想等コメント
私は法律初学者でしたが、前回行政書士試験を受験した際、十分な勉強時間が確保できなかったものの、合格道場を利用したことで170点台を取れたため、合格道場を信じて勉強すれば必ず合格できると信じて取り組みました。

二回目の勉強は、条文と基礎固めに重点を置きました。模試などでは、安定的に択一のみで170点台をとれるようになりました。
記述の準備不足と、当日の時間不足の為、記述の出来が悪く、かなり冷や汗をかきましたが、択一で174点とれていたため合格できました。

今回は、宅建とのダブル受験でしたが、両方合格できたのは合格道場のおかげです!!

太田先生に直接お礼申し上げられないのは、すごく残念ですが、先生のことはずっと忘れません!本当に、本当にお世話になりました。ありがとうございました。