法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
10ヶ月/1400時間以上~1500時間未満
試験の結果
合格
合計 182 (五肢択一/120点、多肢選択/18点、記述/12点、一般知識/32点)
記述式の内容
問44:
建築確認が適法であり、建設工事がなされ完了に至り、Bの訴え利益が消滅したため、却下判決。(44字)
問45:
Cの代理権の追認が得られなかったため、無権代理となり、契約を解除して、損害賠償請求できる。(45字)
問46:
Aの指輪が盗まれたものであり、Dはオークションによって得たわけでもない為、無償で返還請求可能。(45字)
使用教材について
【主要教材】
・行政書士試験必勝テキスト1,2

【補助教材】
・行政書士試験六法(行政書士試験研究会編;早稲田経営出版)
・国家試験受験のためのよくわかる行政法(神余博史著;自由国民社)
・国家試験受験のためのよくわかる民法(神余博史著;自由国民社)
・国家試験受験のためのよくわかる憲法(中谷彰吾著;自由国民社)
・国家試験受験のためのよくわかる会社法(神余博史著;自由国民社)(ほとんど活用できず)
・センター試験 政治・経済集中講義(金城 透著 旺文社)
・司法書士コンプリート民法Ⅰ、Ⅱ(森山 和正著;東京法経学院)(通読はせず不明についてスポット的に利用)
・40字記述式 過去問+予想問題集(織田博子監修;成美堂出版)(試験直前のみ)
・出る順行政書士直前予想模試(LEC東京リーガルマインド著)(試験直前のみ)
・うかる行政書士必修項目100(山田斉明著、日経新聞社)(試験直前のみ)
試験の感想等コメント
 2回目の受験でなんとか合格できました。
 初回受験の8月頃、合格道場の存在を知り、フリーで過去問を利用させていただきました。解答の解説が非常に丁寧で、それまでの不明点が解消され霧の中で一筋の光明が差したようでした。
しかしながら、全体的な投入時間不足、output学習の圧倒的な時間不足により撃沈。
2回目は、会社を退職して背水の陣であることを強く意識した上で、道場生として必死に取組ました。
1月の中ごろ勉強再開しましたが、1カ月前の内容がなかなか記憶に残らず、習熟度があがりませんでした。ところが、問題演習のミス問を翌日以降も反復することで、ようやく記憶に定着してきたことを実感でき自分のスタイルとして確立できるようになりました。すでに7月上旬となっていました。何度もくじけそうになりましたが、ラジオ日経の説明会で背中を押してくれた太田さんのやればできる発言が励ましとなり、なんとかゴールまで辿りつけました。運命を切り開くきっかけを与えて頂き、感謝してもしきれないです。

 本試験直後の記述式の採点では、太田さんに選択式(170点)との落差ありすぎを笑われながらも、16-20点との採点をいただき、開業準備に重きをおいて発表までを過ぎしましたが、合否通知書の記述式の採点を確認して、戦慄しました。1問でもマークミスがあったら空恐ろしいことになっていたのかと思うと、合格道場出身の行政書士として名に恥じないよう、今後も精進していく所存であります。以下は参考になればと思い記述しております。

1.5肢択一式の内訳(38/54問)
 ・基礎法学/憲法  =4/7問
 ・行政法
  一般的な法理論 =4/5問
  行政手続法   =3/3問
  行政不服審査法 =2/2問
  行政事件訴訟法 =3/3問
  国家賠償法   =2/2問
  地方自治法   =2/4問
 ・民法      =8/9問
 ・商法/会社法   =2/5問
 ・一般知識
  政経社     =4/7問
  IT・個人情報 =2/4問
  文章理解    =2/3問

2.ひとこと(というか3箇条)
最後まであきらめない、ということはスポーツ選手の専売特許ではありません。すべての人間に与えられた平等のチャンスを表す言葉です。手を抜かずやりきれば、きっと昨日までとは違う景色が見えてくるはずです。
 (1).目標設定の重要性
 (2).計画と振り返りの重要性
 (3).反復の重要性

以上、本当にありがとうございました。
そして、開業後もよろしくお願いします。