法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
9ヶ月/1100時間以上~1200時間未満
試験の結果
合格
合計 218 (五肢択一/144点、多肢選択/16点、記述/26点、一般知識/32点)
記述式の内容
問44:
建築物が合法であることを確認するもので、Bの狭義の訴えの利益が無くなり、却下判決をする。
問45:
メモ取っていなかったので、省略。
問46:
盗難から2年以内であればAはDに50万円を弁償した上で返還を請求することができる。
使用教材について
【主要教材】

フォーサイト行政書士通信講座テキスト
→基礎的な内容を1年目に学習したので、2年目は復習用として使いました。

合格道場練習問題
→トータルで3回は回しました。正解した場合も復習必要かのメモが大切です。

詳細政治・経済ノート 実教出版
→一般知識の試験委員が監修をされており、広く学習できます。

かけこみ行政法 辰巳法律研究所
→司法試験のテキストなのでやや偏りはありますが、簡潔に整理されています。

○×式会社法 原田正誉 三修社
→司法書士試験のテキストですが、重要点が出ています。

各社模擬試験集2013年版
(LEC、TAC、伊藤塾、早稲田ゼミ、東京法経学院
成美堂、ダイエックス、週刊住宅新聞社、秀和システム)
→難易度では伊藤塾、東京法経学院が高く、LEC、TAC、早稲田ゼミ、秀和が平均的
、成美堂、週刊住宅新聞社、ダイエックスがやや易しい。
昨年も今回もほぼ、実際の試験と模擬試験の平均点がほぼ一致しました。

【補助教材】

憲法 芦部信喜
→憲法を勉強するには基本書となります。

憲法判例 戸松秀典 初宿正典
→要約してあるので、重要判例を読むのに重宝しました。

実例民法 自由国民社
→条文とともに例を読んでおくと応用が利くようになるが、1年目はあまり頭に入りませんでした。

民法ⅠⅡ Ⅲ 内田貢
→図書館で借りました。通読すると民法的な考え方がわかりますが、本試験での効果はわかりません。

時効 長戸路政行
→一般向けの本なので読みやすく、民法のおもしろさがわかります。

行政法のエッセンス 櫻井敬子
→図書館で借りて読みました。2年目に読むと成程と思うことが多くあります。

ニュース解説室へようこそ2014 清水書院
→一般知識の資料や数字を確認するのに利用しました。

記述式&多肢問題集 U-CAN
→基本的な問題が多いです。

40文字記述式問題集 西村和彦
→考え方の学習になります。

司法試験 短答過去問 公法系 LEC
→判例問題が多いので、やっておくと自信になります。(難易度にそう大差がないことに気が付きます)
試験の感想等コメント
昨年は記述式の勘違いをしてしまい、8点足りずに不合格になりました。今年は昨年の力を維持した上で、それぞれの科目でより深い知識を付けることに力を入れました。
憲法、民法で専門書を通読しました。
問題演習は、合格道場の練習問題、市販の模擬試験集、司法試験、司法書士試験の過去問をやりました。(司法試験、司法書士の過去問はざっと一通りという感覚です)

結果的には法令の五択問題で9割を取れたことが良かったです。その分、記述式への配点の負担が減り、記述無しで、180点に達したので合格発表までの気分が楽になりました。
民法が比較的基本的な問題であったことと、会社法を捨てずに勉強したことがその要因の一つだと思います。
時間の余裕がある方は、司法試験や司法書士の問題を見ておくことで、憲法の思考型の問題や会社法の難問に対して慣れが出てくると思いますが、私の学習範囲は、結果的には1回目に落とした問題への不安感から間口を広げすぎたように思います。ただ、会社法は実務でも必要な場面が多いので、やっておいて損は無いと思います。

今回の記述式の採点は部分点が少な目であったように思います。


試験中、半分の時間のところで、試験管が途中退出の注意事項をマイクを使ってかなり大きな声でゆっくりと説明を始めて、スピーカーが真上にあったので、それが長く感じて、その後、記述式や一般知識のところで焦りが出ました。そういうことがあることも念頭に置いて、常に冷静になれるよう心がけ下さい。

最後になりましたが、合格道場には練習問題だけではなく、試験問題の分析や、試験の心構えなど、多くのことを教わりました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
太田先生にお礼を言えなくて、残念でなりません。
この場をお借りして、心よりご冥福をお祈りいたします。