法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
6ヶ月/200時間以上~300時間未満
試験の結果
合格
合計 186 (五肢択一/88点、多肢選択/20点、記述/30点、一般知識/48点)
記述式の内容
問44:
事実行為と呼ばれ、行政処分ではない為、原則、裁判所や行政機関に訴えを起こすことはできない。
問45:
CがAに対して抵当権消滅請求をするか、または、代物弁済をする。
問46:
権限外の表見代理に基づき、代金の支払いを請求するか、または損害賠償の請求をすればよい。
使用教材について
【主要教材】
行政書士新六法 合格道場 試験にデル判例

【補助教材】
公務員試験用社会科学 その他市販の模擬試験
試験の感想等コメント
記述式で30点をもらうためには問44で5点、問45で10点、問46で15点じゃないと計算が合いません。
そうだとすれば、全然的外れの答えを書いていても何かしら書いていれば最低5点はもらえるのかもしれません。
採点が激甘で本当に助かりました。