法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
1回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/1200時間以上~1300時間未満
試験の結果
不合格
合計 172 (五肢択一/88点、多肢選択/20点、記述/36点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
即時強制と呼ばれ、私人の義務の不履行を前提とせず、目前急迫の障害に対応するもの。
問45:
抵当権が実行された後、競売で甲地を落札するか、CからAに対し抵当権消滅請求をする場合。
問46:
代理人Aの無権代理行為が表権代理行為をして成立するため、代金の支払い又は契約の解除を請求出来る。
使用教材について
【主要教材】
当初は通信講座のフォーサイトのテキストを使用。
5月ごろにLECの「出る順 行政書士合格基本書」を購入してからはLECメイン。

【補助教材】
合格道場
白熱講義
行政書士新六法
試験の感想等コメント
勉強開始から半年位は通信講座の方針で過去問を中心に、繰り返しテキストを読む~問題を解くの反復でした。
その後に合格道場に巡り合い自分の準備の不十分さに気がつきました。
正直、準備不足に気がついた時点で急いで道場の練習問題に取り組みましたが、1周半ほどが限界でした。
自分で選択した道なので仕方ないですが、もっと早くに合格道場に巡り合えてれば良かったとは思いました。
去年の反省を踏まえつつ今年こそ合格を掴みとりたいと思っています!