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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成11年
  4. 問26

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平成11年-問26 憲法

我が国の財政に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 予算の提出権は内閣にのみ属するので、国会議員は、予算を伴う法律案を提出することはできない。
  2. 国会の議決を得た予備費の支出は内閣の責任においてなされ、内閣は、すべての予備費の支出について、事後に国会に報告する義務を負う。
  3. 法律で国費の支出を要する行為が定められている場合であっても、それらの行為に伴って国費を支出するには、国会の議決に基づくことを必要とする。
  4. 会計検査院は、毎年国の収入支出の決算を検査し、次の年度に決算の検査報告とともに、決算を国会に提出しなければならない。
  5. 宗教上の組織又は団体の使用、便益又は維持のために、公金その他の公の財産を支出し、又はその利用に供してはならないが、公の支配に属しない慈善事業に対しては、公金その他の公の財産を支出し、又はその利用に供することができる。

当時の答え3

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