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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成13年
  4. 問17改題

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平成13年-問17改題 行政法

住民投票に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 日本においてはじめて住民投票条例が制定されたのは、新潟県巻町の原発立地の賛否を問うものであった。
  2. これまで実施されてきた住民投票は、岐阜県御嵩町の産廃施設の賛否を問う住民投票のようにすべて直接請求に基づく条例制定によるものであった。
  3. 条例に基づき県において初めて実施された住民投票は、沖縄県の米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の見直しについて賛否を問うものであった。
  4. 新地方自治法により市町村合併の賛否に関する住民投票制度が法定され、議会が市町村合併に反対するとき、住民発議に基づく住民投票が可能になった。
  5. 法定された住民投票制度では住民発議に有権者の10分の1以上の署名を必要とし、市町村合併の賛否の結果が有権者の総数の3分の1以上に達した時、法的拘束力をもつとされる。

当時の答え3

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