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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成17年
  4. 問52

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平成17年-問52 一般知識等

会計処理方法に関する次の記述のうち、企業会計原則に照らして正しいものはどれか。

  1. 同じ商品であっても、完成品はたな卸資産として扱われるが、原材料や半製品などの未完成品は、たな卸資産から除外されている。
  2. 予約販売も一種の契約に基づく取引である以上、その販売収益については、成約した時点で、そのすべてを売上高に計上する必要がある。
  3. 貸借対照表に記載する資産の価額は、原則として取得原価によるが、たな卸資産の時価が取得原価より著しく下落して回復の見込みがないときは、時価による。
  4. 売掛金債権は貸借対照表中の流動資産として分類されるが、1年以内に費用化することが見込まれる前払費用は、繰延資産として取り扱われる。
  5. 開発費や試験研究費は、本来は投資として経理区分をすべきであるが、例外的に前払費用として取扱うことも可能である。

当時の答え3

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