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平成18年-問51改題 社会

レベル3

問題 更新:2019-04-25 17:09:41

日本における高齢化・少子化現象に関する次の記述の空欄[ア]~[エ]に当てはまる数値の組合せとして、正しいものはどれか。

日本の高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)の最低値は、1935年(昭和10年)の[ア]%であった。その一方で、出生率の低下は戦前から始まっていたが、1940年代後半のベビーブームでは出生数が年間約[イ]万人に達した。その後1950年代以降、合計特殊出生率は急激に低下しはじめ、昭和から平成に移った1989年には、「丙午(ひのえうま)」の年の数値を下回る[ウ]に落ち込んだ。他方で、死亡率の改善等により高齢化が進んでおり、2013年(平成25年)には高齢化率が[エ]%へと上昇した。高齢化率は今後も上昇し続け、2025年(平成37年)には30%程度になると予想されている。

1. 11.32702.725.1
2. 4.74102.725.1
3. 4.72701.5725.1
4. 4.74101.5719.5
5. 11.34101.5719.5
  解答&解説

正解 3

解説

ア.「4.7」

日本の高齢化率は、1935年の4.7が過去の最低値である。

イ.「270」

戦後のベビーブームでは出生数は年間約270万人に達した。
いわゆる団塊の世代と呼ばれるのは、1947年から1949年までに生まれた人を指す。

ウ.「1.57」

低下を続けていた合計特殊出生率は、1989年(平成元)の1.57となった。
これは、1966年(昭和41年)の丙午(ひえうま:丙午の年は火災など厄が多い迷信によって、その年に生まれた人の性質は激しいという迷信に転化し、出産抑制が生じた。)における合計特殊出率1.58%を下回っており、「1.57ショック」と大きく報道され、社会的関心を集めることになった。

エ.「25.1」

日本の高齢化率は、2007年(平成19年)に21.5%となり、超高齢化社会に突入し、その後も上昇し続けて2013年(平成25年)には、25.1に至っており、このままで行くと2025年(平成37年)には30%程度になると予想されている。
なお、日本の高齢化率は世界1位であり、その進行速度(高齢化社会:7%超高齢社会:14%超超高齢社会:21%超)も、特筆した速さになっている。

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