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令和2年-問55 一般知識等 情報通信

Level2

問題 更新:2021-01-11 11:58:24

インターネット通信で用いられる略称に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。

ア.BCCとは、Backup Code for Clientの略称。インターネット通信を利用する場合に利用者のデータのバックアップをおこなう機能。

イ.SMTPとは、Simple Mail Transfer Protocolの略称。電子メールを送信するための通信プロトコル。

ウ.SSLとは、Social Service Lineの略称。インターネット上でSNSを安全に利用するための専用線。

エ.HTTPとは、Hypertext Transfer Protocolの略称。Web上でホストサーバーとクライアント間で情報を送受信することを可能にする通信プロトコル。

オ.URLとは、User Referencing Locationの略称。インターネット上の情報発信ユーザーの位置を特定する符号。

  1. ア・イ
  2. ア・オ
  3. イ・エ
  4. ウ・エ
  5. ウ・オ
  解答&解説

正解 3

解説

総務省は行政書士制度を所管するが、情報通信政策についても所管している。
総務省の用語辞典を確認しておくこと。時間がないときは「重要ワード」だけでも押さえておくと良い。

▼総務省
『国民のための情報セキュリティサイト』用語辞典
『国民のための情報セキュリティサイト』用語辞典〈英字〉

ア.誤り

BCC(ビー・シー・シー)
Blind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)の略。電子メールの送信先指定方法のひとつ。
ブラインドは"隠れた"、カーボンコピーは"複写したもの"という意味。通常の宛先であるTOに指定したユーザー以外に、同じ内容の電子メールを送信する場合に使用する。
CC(カーボン・コピー)と違い、電子メールのほかの受信者には、同じ内容の電子メールがBCCに指定したユーザーにも送信されているということは通知されないため、受信者に他のユーザーに電子メールを送っているということを隠しておきたい場合に利用できる。

イ.正しい

SMTP(エス・エム・ティー・ピー)
Simple Mail Transfer Protocol(シンプル・メール・トランスファー・プロトコル)の略。電子メールの送信と転送を行うためのプロトコルのこと。
プロトコルとは、ネットワークを介してコンピュータ同士がデータをやり取りするために定められた、データ形式や送受信の手順などの国際標準規則のことで、通信プロトコルとも呼ばれる。

ウ.誤り

SSL(エス・エス・エル)
Secure Socket Layer(セキュア・ソケット・レイヤ)の略。
インターネットにおいてデータを暗号化したり、なりすましを防いだりするためのプロトコルのこと。プロトコルについては肢イを参照。
クレジットカード番号や、一般に秘匿すべきとされる個人に関する情報を取り扱うWebサイトで、これらの情報が盗み取られるのを防止するため、広く利用されている。また、SSLは暗号化に加え、電子証明書により通信相手の本人性を証明し、なりすましを防止する。
現在は、SSL3.0をもとに改良が加えられたTLS1.2が標準的なプロトコルとして利用されている。

エ.正しい

HTTP(エイチ・ティー・ティー・ピー)
Hyper Text Transfer Protocol(ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル)の略。
Webブラウザが、Webサーバに対してHTML形式のファイルを受け取るためのプロトコルのこと。プロトコルについては肢イを参照。

オ.誤り

URL(ユー・アール・エル)
Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケータ)の略。
インターネット上で情報が格納されている場所を示すための住所のような役割を果たす文字列のこと。Webブラウザなどでホームページを閲覧するときの指定に利用され、プロトコル名、ホスト名、パス名で構成されている。

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