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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成30年
  4. 問56(没問)

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平成30年-問56(没問) 一般知識等

試験センターより「選択肢1、選択肢4及び選択肢5の表現が的確でないおそれがあり、複数の正答が考えられる」として、全員が正解とされた。よって没問とする。

個人情報保護法*に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

  1. 匿名加工情報については、匿名加工情報取扱事業者に関する規定が設けられており、個人情報取扱事業者に関する規定は直接適用されることはない。
  2. 地方公共団体が取り扱う情報には、個人情報保護法の個人情報取扱事業者に関する規定が適用されることはなく、各地方公共団体が定める個人情報保護に関連する条例が適用されることになる。
  3. 個人情報保護法の改正において、要配慮個人情報という概念が新たに設けられ、要配慮個人情報を個人情報取扱事業者が取り扱う場合、他の個人情報とは異なる取扱いを受けることになった。
  4. 個人情報保護法が適用されるのは、個人情報取扱事業者が取り扱う個人情報データベース等を構成する個人データであり、個人情報データベース等を構成しない散在する個人情報は個人データではない。
  5. 報道機関や著述を業として行う者は、報道・著述を目的として個人情報を扱う場合にも、個人情報取扱事業者であり、部分的適用除外はあるものの個人情報取扱事業者に関する規定の適用を受ける。

(注)*個人情報の保護に関する法律

当時の答え4

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