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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 昭和62年
  4. 問33

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昭和62年-問33 民法

意思表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 表意者が真意でないことを知りながら行った意思表示は、相手方が表意者の真意を知っていたときであっても無効とはならない。
  2. 相手方と通じて行った虚偽の意思表示は、その当事者間においても無効である。
  3. 錯誤による意思表示については、表意者に重大な過失がある場合であっても、表意者が自らその無効を主張する事ができる。
  4. 詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができる。
  5. 強迫による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することはできない。

当時の答え2

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