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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 昭和63年
  4. 問50

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昭和63年-問50 基礎法学

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 刑法や民法は実体法に属し、戸籍法や不動産登記法は手続法に属する。
  2. 地方公共団体の長が定める規則は、当該団体の条例により委任された事項またはその条例の施行に必要な事項についてのみ定めることができる。
  3. 一般に新法は旧法に優先するが、旧法が新法の特別法に当たる場合は、旧法が新法に優先する。
  4. 法定犯とは、それ自体当然には反社会性、反理論性を有しないが、行政法上の目的で定められた法律に違反するがゆえに違法性を有す行為のことである。
  5. 住民の権利を制限し、義務を課する規定を設けるには、政令では法律による委任を必要とするが、条例では法律等による委任を要しない。

当時の答え2

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