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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 昭和63年
  4. 問32

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昭和63年-問32 憲法

憲法の改正に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 日本国憲法の改正について両議院の意見が一致しない場合には、衆議院の議決が国会の発議となる。
  2. 明治憲法も改正規定を設けていたが、この規定に基づいて改正が行われたことはない。
  3. 日本国憲法の改正について国民の承認を得るには、特別の国民投票においてその3分の2以上の賛成が必要である。
  4. 日本国憲法の改正について国民の承認を経たときは、内閣総理大臣は、直ちにこれを公布する。
  5. 日本国憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が発議する。

当時の答え5

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