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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 昭和63年
  4. 問29

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昭和63年-問29 憲法

日本国憲法における内閣総理大臣に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 内閣総理大臣は、答弁または説明のため出席を求められたときは、議院に出席しなければならない。
  2. 内閣総理大臣は、法律及び政令に連署しなければならない。
  3. 内閣総理大臣の同意がなければ、国務大臣は、その在任中、訴追されることはない。
  4. 内閣総理大臣は、法律によらなければ国務大臣を罷免することができない。
  5. 内閣総理大臣は、国会議員でなければならない。

当時の答え4

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