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  2. 年度別
  3. 平成元年
  4. 問37

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平成元年-問37 民法

不当利得に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 債務者でないものが、錯誤によって、債務の弁済をした場合において、債権者が善意で時効によって債権を失ったときは、弁済者は返還の請求ができない。
  2. 不当利得による悪意の受益者は、受けた利益の全部を返還すればよい。
  3. 債務のないことを知りつつ、その弁済として給付をなした者は、その返還の請求ができない。
  4. 不当利得による善意の受益者は、その利益の存する限度において、返還すればよい。
  5. 不法原因給付の不法原因が、受益者についてのみ存する場合は、給付者は返還の請求ができる。

当時の答え2

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