会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成3年
  4. 問42

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成3年-問42 行政法

地方自治法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 住民は、地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関する条例の制定又は改廃の請求をすることはできない。
  2. 普通地方公共団体の議会に請願をしようとする者は、議員2人以上の紹介により請願書を提出しなければならない。
  3. 条例案の提出権は、普通地方公共団体の長のみが有する。
  4. 普通地方公共団体の規則には、法令に特別な定めがある場合を除き、科料を科する旨の規定を設けることができる。
  5. 金銭の給付を目的とする普通地方公共団体の権利は、時効に関し他の法律に定めがあるものを除くほか、3年間これを行わないときは、時効により消滅する。

当時の答え1

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成3年
  4. 問42

ページ上部へ