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  4. 問32

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平成4年-問32 民法

甲がアからオまでに掲げる者を残して死亡した場合、被相続人甲の相続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア.甲の内縁の妻乙

イ.甲の先妻の死亡した子Aの子X

ウ.甲の先妻の子B

エ.Bの子Y

オ.甲の死亡した妹の子C

  1. Xが相続を放棄するとその相続分はBに帰属する。
  2. 甲とBが同時に死亡したときは、Yには代襲相続権はない。
  3. Bが相続を放棄したときは、Yには代襲相続権がない。
  4. XとBが相続を放棄したときは、乙が唯一の相続人となる。
  5. XとBが相続を放棄したとしても、Cが代襲相続人となることはありえない。

当時の答え3

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