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  2. 年度別
  3. 平成5年
  4. 問28

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平成5年-問28 民法

担保物権に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 質権は、質権設定者がその目的物を引渡さなかったとしても、その効力は生ずる。
  2. 抵当権は、債権者が後順位であることを承知して設定されることがあるが、この場合には、一度設定された順位は変更することはできない。
  3. 留置権を行使していても、債権の消滅時効は進行する。
  4. 抵当権の効力は、抵当不動産より生じた果実についても常に及ぶ。
  5. 抵当権は、1つの債権について1つしか設定することができない。

当時の答え3

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