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  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成17年
  4. 問51改題

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平成17年-問51改題 一般知識等

国民の公的負担に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 国民負担率は、租税負担と社会保障負担とが国民所得に対して占める割合で示されており、国民の公的負担水準をマクロで表す指標となっている。
  2. 国民経済全体における租税の負担水準を示す租税負担率は、国家予算全体に占める国税収入の割合や、地方財政全体に占める地方税総収入の割合で表示される。
  3. 公債の発行による資金調達割合を増やすことは、国民の租税負担を抑制し、国民負担率の上昇を将来的にも抑える効果をもつ。
  4. 日本の場合、租税負担に占める国税の制合が、G7諸国の中できわめて高いのに対して、地方税の割合が最も低いという特色をもつ。
  5. 日本の場合、相続税が国税収入全体に占める割合は、G7諸国の中で比較的高く、近年では、国税収入の約1割にあたる相続税収入がある。

当時の答え1

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