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  1. 道場生受験体験記
  2. 合格者インタビュー
  3. 令和7年(2025年)度 合格者
  4. 小花 絵里さん

小花 絵里さん(2025年合格)

小花 絵里さんの受験体験記 note X instagram

行政書士を目指した理由は?

私が行政書士を目指した理由は、「もっと専門知識を深めて、人の役に立てる仕事がしたい」と思ったからです。

私はフリーランスライターとして不動産ジャンルの記事を執筆しており、法改正や判例について調べる機会が多くありました。仕事を通じて法律に触れる中で、法律は知れば知るほど面白く、生活にも仕事にも直結する実用的な知識だと感じるようになりました。

フリーランスになる前は不動産業界で働いていたため、仕事で士業の先生と関わる機会が多くありました。農地転用の手続きで行政書士の先生と一緒に仕事をしたこともあります。士業の先生と関わる中で、士業への憧れが強くなっていきました。

また、子育てをしながら働く中で、「この先も長く続けられる仕事をしたい」「家庭の状況が変わっても自分の力で働けるようになりたい」という思いが強くなりました。下の子は持病があり、今後も定期的な検査や入院が必要になります。そんな中でも、自分のペースでキャリアを築ける仕事がしたいと考えました。

行政書士は、法律の知識を活かして人の役に立てる仕事でありながら、働き方の自由度が高く、独立開業も目指せる資格です。将来的には、フリーランスや個人事業主など、私と同じように時間や環境に制約がある中で挑戦する人たちを支える専門家になりたいと考えています。

「この資格を取れたら、人生の選択肢が増える」
そう確信できたことが、私が行政書士を目指す決め手でした。

合格した瞬間どのように感じましたか?

合格発表を見た瞬間は、嬉しさと同時に、肩の力が抜けて一気に安心しました。

試験が終わってから合格発表までの間、ずっと不安が残っていました。予備校2校の無料採点では合格ラインを超えていましたが、記述式の採点は予備校の基準と本試験では異なる可能性があり、「本当に大丈夫なのか」と落ち着かない日々でした。

Webサイトで合格を確認した瞬間、「やった!合格した!」と声が出そうになるくらい嬉しかったです。ずっと抱えていた不安から解放されて、思わず深呼吸してしまいました。

「本当に受かったんだ」「ここまで頑張ってよかった」と、じわじわと実感が湧いてきました。

子どもの手術や付き添い入院があり、思うように勉強できない日も多く、何度も心が折れそうになりました。それでも諦めずに積み重ねてきた時間が報われた瞬間でした。
家族にも「合格したよ」と伝えると、一緒に喜んでくれて、改めて支えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

数ある講座の中で、合格道場を選んだ決め手は何ですか?

合格道場を選んだ決め手は、スマホでいつでもどこでも勉強できる環境が整っていたことです。
育児をしながら、特に子どもの手術や付き添い入院がありながらの独学だったため、机に向かって勉強する時間を確保することが難しい状況でした。子どもの昼寝中、付き添い入院中、病院の待ち時間など、スキマ時間を最大限に活用する必要がありました。

実は、独学で行政書士試験に合格したフリーランスの知人から「独学なら合格道場がおすすめ」と聞いていたこともあり、以前から気になっていました。実際に使ってみて、その評判通りの使いやすさを実感しました。
合格道場は、スマホやタブレットがあれば、場所を選ばず問題演習ができます。過去問、一問一答、練習問題(五肢択一)、総合テストなど、様々な形式で演習できる点も魅力的でした。

また、問題数が圧倒的に多く、さまざまな難易度の問題を取り扱っていることも決め手でした。独学では「これで十分なのか」という不安がつきものですが、合格道場の豊富な問題量のおかげで、「やるべきことはやった」という自信を持つことができました。

さらに、「間違えた問題だけを復習できる機能」が非常に便利でした。限られた時間の中で効率的に弱点を潰すことができ、独学でも無駄なく学習を進められました。

合格道場をどのように利用されましたか?

合格道場は、2025年3月にプライム会員に登録してから、試験当日まで毎日のように活用していました。
プライム会員に登録した時点で既にテキストと基本問題集を一通り終えていたため、合格道場では「演習量を増やして知識を定着させること」を目的に取り組みました。

最初に取り組んだのは一問一答です。一問一答を一周して復習と基礎固めを行った後、練習問題(五肢択一)に移行しました。
一問一答や練習問題で間違えた問題は、「間違えた問題だけを復習できる機能」を使って繰り返し解き直しました。この機能のおかげで、限られた時間の中で効率的に弱点を潰すことができました。

7~8月頃から、記述式と年度別の過去問を解き始めました。過去問は過去10年分を1回、直近5年分は2回解きました。繰り返し解くことで、出題パターンや頻出論点を体に染み込ませることができました。

子どもを寝かしつけた後にスマホで問題を解いたり、付き添い入院中は子どもの昼寝中にタブレットで問題を解いたりしていました。合格道場のおかげで、ちょっとしたスキマ時間を最大限に活用して学習を続けることができました。

合格道場が提供するサービスの中で特によかったものはなんですか?

合格道場のサービスの中で特に良かったのは、圧倒的な問題数です。中でも練習問題(五肢択一)が充実していて、とにかく演習量を確保できた点が大きなメリットでした。
私は「問題を解きながら理解を深めていくタイプ」です。さまざまな難易度の問題を繰り返し解ける環境が整っていたことが非常に助かりました。

また、解答済みの進捗や正答率がパーセンテージで表示される機能も良かったです。数字で成果が見えることでモチベーションにつながり、「正答率100%を目指そう」と自然に思える仕組みになっていました。

独学では学習の進捗が見えづらく不安になりがちですが、合格道場は演習量と進捗管理の両方を支えてくれるサービスだと感じました。

今後の予定について

今後は、行政書士として開業し、業務を本格的にスタートさせる予定です。私はすでにフリーランス(個人事業主)として働いているため、これまでの経験も活かしながら、行政書士としての活動を広げていきたいと考えています。

将来的には、フリーランスや個人事業主など、私と同じように時間や環境に制約がある中で挑戦している方々を支える行政書士を目指したいです。手続き面だけでなく、事業の成長を後押しできる存在になりたいと思っています。

また、今後は司法書士試験にも挑戦したいと考えています。実は行政書士試験を受験する前、司法書士と行政書士のどちらを先に目指すか悩んでいました。最終的には、育児や家庭の事情で勉強時間が限られていたこともあり、まずは行政書士試験から挑戦することを決めました。

行政書士として経験を積みながら、将来的には司法書士の資格も取得し、より幅広い形で依頼者を支えられるようになりたいと考えています。

これから受験される人にアドバイスをお願いします

これから行政書士試験を受験される方にお伝えしたいのは、「完璧を目指すより、続けられる仕組みを作ることが大切」だということです。

行政書士試験は範囲が広く、独学だと特に「本当にこの勉強法で合っているのか」「いつまでやれば合格できるのか」と不安になりやすい試験だと思います。私自身も、勉強を始めた頃は何度も焦りを感じました。

しかし、試験勉強は短距離走ではなく長距離走です。大切なのは、一気に頑張ることよりも、毎日少しずつでも勉強を積み重ねることだと感じています。

私の場合は子どもの手術や付き添い入院があり、机に向かえる時間が限られていました。そのため、「まとまった勉強時間が取れなくても、スキマ時間を使って少しでも続ける」と決めて取り組みました。結果として、1日あたりでは短時間の勉強でも、1年3か月積み重ねたことで合格できました。

また、インプットだけでは知識が定着しにくいので、早めに問題演習を増やすこともおすすめです。問題を解きながら「なぜその答えになるのか」を意識して理解することで、得点力が上がっていきました。

勉強が思うように進まない日があっても、焦らずに「今日できることを少しだけでもやる」ことが大切です。
諦めずに積み重ねれば、必ず合格に近づける試験だと思います。

その他、質問以外でお話いただけることがあれば

私は絶対に一発合格したいと思って、気合いと覚悟を決めて勉強を始めました。
ただ、独学で不安だったので、勉強を始める前に3つの準備をしました。

1つ目は、行政書士試験に合格した後のビジョンを描くこと。
行政書士の仕事を調べて、「開業したら、こんな仕事をしたい」とイメージできるようにしました。
正直、子どもの付き添い入院がありながらの勉強は、辛かったです。「合格したら、フリーランスの挑戦を支える仕事をする!もっと人の役に立つ仕事をしたい!」と想像して、自分を奮い立たせていました。

2つ目は、現実的な勉強計画を立てること。私は1か月単位の大まかな勉強計画を立てて、その都度修正しながら進めていました。予定が変わっても「続けやすい計画」となることを意識していました。

3つ目は、教材と勉強法を事前に決めて「迷わない状態」を作ること。独学は情報が多すぎて迷いやすいので、最初に使うテキスト・問題集を決め、合格者の勉強法も調べて「このやり方で1年続ければ合格できる」という根拠を持ってからスタートしました。

この3つの準備をしてから勉強を始めたことで、途中で何度も計画が崩れても、軸を失わずに続けることができました。
行政書士試験は長期戦ですが、方向性を間違えずにコツコツ積み重ねて勉強すれば、独学でも十分に合格を目指せると思います。

この体験談が、同じように独学で挑戦される方の励みになれば嬉しいです。

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