合格道場の登録状況
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試験の結果
合格
合計点数 206 ( 五肢択一 / 108 点, 多肢選択 / 16 点, 記述 / 38 点, 基礎知識 / 44 点, )
行政書士試験の受験回数
1回目
学習開始時期 / 学習時間
1月 / 約1000時間以上~
使用教材について
【インプット教材(テキスト等)】
ゆーき大学 神講座・神ノート:法令問題用
速攻の時事:一般知識用

【アウトプット教材(問題集等)】
合格道場 練習問題・一問一答・過去問・各種テスト
公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり!③文章理解:文章理解用

【その他】
記述式対策として、正答を虫食い問題にしたものを用意しました。
いきなり全文を書くのは難しいと感じたため、
・重要語句を緑マーカーで塗りつぶす
・赤シートで隠して口頭で答える
・答えられるようになったら手で書く
・最後に全文を書く
という段階を踏みました。
記述対策のハードルを下げられ、周回もしやすく、回答の型を身につけることができました。
受験の体験等コメント
■受験生時代に取り組んだ学習方法で良かったことや苦労したことの体験談など

■過去問の活用法について
直近10年分の過去問を、法令別に1回ずつ解きました。
例えば行政法であれば、行政手続法を勉強している期間中に、該当箇所の練習問題→一問一答→過去問(法令別)という流れで解いていました。
過去問は「本試験に通用する理解度なのかを確認する問題」という位置づけで使っていました。

■インプットとアウトプットのバランスについて
基本的には、問題を解きながら理解と記憶を深めるスタイルでした。
基本的な流れは次の通りです。
 ① 解説動画を1本見る
 ② 該当箇所のテキストをざっと読む
 ③ 該当分野の練習問題を解く
①~③を繰り返し、行政法なら行政法全体の練習問題を一通り解き終えた段階で、④ 行政法の一問一答を一気に解く(移動中などの隙間時間も活用)。

その後、民法など次の法令に進み、同じ流れを繰り返しました。
私の場合、参考書をまとめてじっくり読む勉強が苦手で、時間もかかるので、勉強への心理的ハードルが高くなりがちでした。
そのため、読む勉強よりも、問題を解きながら理解と記憶を深める方法にしていました。

■暗記のコツについて
理解すること、そして問題を解いて、覚えているかをテストしていました。
間違えた問題は、できるようになるまで重点的に繰り返しました。
私の場合、何も見ない状態だと条文を諳んじることが出来なくても、問題文を読めば「あのことだな」と不思議と記憶を引っ張り出せるようになりました。

それでも定着しにくいものについては、簡単な復習ノートを作成しました。
重要ワードを緑色マーカーで塗りつぶし、赤シートで隠して、すぐにテストできる形にしました。
ただし、復習ノート作りに時間をかけすぎないことを意識し、量も必要最小限にしました。
(ノート作りの時間も勿体ないですし、量が多くなると使わなくなるので…)

■計画スケジュールについて
1月から11月までの年間スケジュールと、1日の学習スケジュールを作成しました。
練習問題を最低3周できるように計画し、一問一答や過去問、各種テストをどのタイミングで行うかも事前に決めました。
練習問題を3周するために必要な問題数を逆算し、「1日30問(朝10問・昼10問・夜10問)」を目標にしました。
毎日完璧に守れるわけではありませんでしたが、1日単位や1週間単位で調整し、全体の進捗が遅れないようにしました。
実際に1周目を終えてから、想定と実態のズレを確認し、年間スケジュールを微調整した結果、最終的に4周することができました。

■仕事や家事育児との両立について
まとまった時間ではなく、隙間時間を活用しました。
また、勉強時間より、「何問解いたか」を重視しました。
時間を確保しようとすると、それ自体がストレスになり、やる気が下がると感じたからです。
「とにかく一問解く」という行動ベースにしたことで、隙間時間でも自然と問題に取り組めるようになり、結果的に勉強時間は後からついてきました。

■やる気を出す方法について
「今から何時間勉強する」「何問解く」と意気込むと、先の長さを考えてモチベーションが下がるため、まずは「一問解く」ことから始めていました。
1日の目標が30問だったので、「10問やれば一旦終われる」という気持ちで始められたのも良かったです。
実際に始めると、もう少し続けようと思えることも多く、結果的に貯金を作ることができました。
小さく始めることがコツだと思います。その内、勉強の習慣化が身に付き、やる気に振り回されないで済むようになります。

■不安の解消法について
年間スケジュールと実際の進捗を、毎日解いた問題数としてExcelで管理していました。
それを見て、「予定通り進んでいる。これ以上新しいことを増やす余裕はないし、増やすのは得策ではない」と自分を納得させていました。
勉強時間ではなく問題数で管理することで、残りの量が把握しやすく、無駄な焦りを減らすことができました。
また、スケジュール調整や不安の整理にAIも活用していました。

■その他特筆することあれば
勉強を習慣化することが一番大事だと思います。
そのためには、具体的なスケジュールを作ることが重要です。

私は2年前に合格道場の有料会員になりましたが、当時は勉強習慣が身に付かず、一般知識の練習問題を少し解いただけで、受験もしませんでした。

会員期間が切れる案内をきっかけに、「もう一度頑張ろう」と思い、勉強を習慣化した結果、合格することができました。
合格道場についてコメント
行政書士試験と合格道場掲載問題の比較記事を見て、「合格道場の問題が解ければ合格できる」「他の問題集に手を広げなくて良い」という安心感がありました。
練習問題のボリュームが多く、総合テストも4本あり、模試代がかからない点はコストパフォーマンスが高いと思います。
スマートフォンでどこでも学習できる点も非常に便利でした。