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試験の結果
合格
合計点数 180 ( 五肢択一 / 92 点, 多肢選択 / 14 点, 記述 / 22 点, 基礎知識 / 52 点, )
行政書士試験の受験回数
3回目
学習開始時期 / 学習時間
4月 / 約1000時間以上~
使用教材について
【インプット教材(テキスト等)】
2023年~2024年
・合格革命 基本テキスト
2025年
・合格革命 基本テキスト
・TAC 行政書士の判例集 みんほし
・TAC 行政書士 最重要論点150 みんほし
・総務省 国民のためのサイバーセキュリティサイト 用語集

【アウトプット教材(問題集等)】
2023年~2024年
・合格道場
2025年
・TAC 行政書士40字記述式問題集(2023年のもの。古本屋で購入)
・合格道場
受験の体験等コメント
■受験生時代に取り組んだ学習方法で良かったことや苦労したことの体験談など

①過去問の活用法について
初めて受けた2023年、なんと過去問を解きませんでした。学生時代よりテスト直前に知識を詰め込むタイプでしたので、過去問解かなくてもいけるやろの精神で受けましたが、全くいけませんでした。
総点数は118点、記述は0点。余裕で足切りでした。
2回目の挑戦となった2024年も10年分を1周したくらいだったと思います。はい、舐めてますね。かつて受験戦士だった友人には、過去問を対策しないほど馬鹿なことはないと怒られました。
総点数は166点、記述は20点でした。
*正直言うと合格道場さんの問題数が豊富すぎるので過去問まで手が回りませんでした!!
3度目の正直の2025年は10年分を3周と苦手な分野のみ5~6周しました。

②インプットとアウトプットのバランスについて
そもそも法律に関しては全くの初学者でしたので長期戦は覚悟していました。
初めは合格革命の参考書や付録の六法を読んでいても何のことやら?独特且つ長ったらしい言い回しでよくわからない。頭にも入っていかないので、とにかく読むのに時間がかかる。
埒が開かないので、問題を解きながら(勿論できません)、知らない単語が出てきたら参考書に戻る、ひとまず分からなくても、そういうもんだと思って問題を解きました。
2023年から2024年は問題に関して(記述も含む)合格道場さんのみ利用で試験の点数は確実に伸びていたのでこの勉強の仕方で間違いはなく、あとは自分のやる気次第という感覚でした。

③計画スケジュールについて・取り組んでよかったこと
2023年と2024年は割愛して2025年でお伝えします。
2024年の試験結果が不合格だとわかり、ゆるゆると勉強を始め、2025年4月くらいから徐々に勉強に取り組みました。本腰を入れたのは6月くらいだったと思います。
(本来であれば結果が分かった時点でさっさとやれ!というところではございますが、やる気スイッチが行方不明となり…不徳の致すところであります…)
フルタイムで仕事をしているので、爆速帰宅して、平日は3時間から5時間勉強しました。睡眠時間を削ってです。良い子は真似してはいけません。
休日は10時間から15時間勉強しました。
とにかく練習問題を繰り返しました。問題数が多いのと自分の処理能力が遅いのもあり、例えば行政法508問を1日で1周しようと思うと5時間くらいかかりましたのでヘトヘトでした。
今日は憲法と民法を終わらそう。時間が余ったら問題数が少ない単元もやろう。
といった感じを試験日までひたすら続けていました。

単元テストは2~3回試しましたが、合格にならないものもありました。
公開模試などは受けず、合格道場さんの総合テストのみやりました。3時間で60問ですが、1時間は見直しの時間を取れるよう時間配分を意識しました。

一問一答は練習問題に飽きたらやるというイメージで、10周程度。
練習問題は結局10周以上やりました。正解した問題を外して間違えた問題だけやっていると、正解した問題が逆に解けなくなってしまいそうだったので、タイパは悪かったと思いますが、絶対間違えない自信のある問題だけチェック外して、ほぼ全部解いてました。
*ちなみに2024年は5周でした。大きな声では言えませんが、2023年はそもそも1周もしない単元も多かったです…

2025年は判例集と記述式問題集にも手を出しました。
穴埋めの多肢選択式が最後までどうも苦手で中々得点に繋がらず、判例集を読み込めばいいのだ!と安易な考えでいましたが、いかんせん膨大な情報量(1000ページくらい)の為、練習問題を解くのを優先していたので、流しで2周しか飲めませんでした。内容自体はとても興味深かったのでもっと計画的に読めばよかったなぁと思います。お金も勿体なかった泣。

記述式問題集は古本屋で購入しました。
合格道場の記述式問題219問プラスその1冊で試験に臨みました。
記述式問題集は絶対買った方がいいです。とにかく多くの問題をこれ見たことあるなぁにすると部分点につながります。
記述は、採点者に法律家としての素養があると思われるような文章を書かないと点数に結びつかないと問題集に書いてあったので、それっぽく書くこと、部分点を確実に狙っていくことを意識しました。(3年目にして気付くのが遅いですが…)

択一で160~170点、記述で20点を狙うイメージでいました。
記述はテーマが運ゲー説と採点方法がブラックボックスということで頼らずに居た方が心理的に良いのかなと思いました。
一般知識はニュースを見る、合格道場の問題を解くぐらいしかしませんでした。
あとは総務省HPのIT用語集などを見たり…

④3年間でかかった費用
・合格道場 年会費3年分 初年度のみ9,500円、後2回は4,800円
・合格革命 基本テキスト2冊(2023年、2025年) 3,190円×2
・TAC 行政書士の判例集 みんほし 3,080円
・TAC 行政書士 最重要論点150 みんほし 1,650円
・TAC 行政書士の40字記述式問題集(古本屋購入)700円
・行政書士受験料10,400円×3
計62,110円

⑤これから受験を考えている方へ
予備校に通わずとも独学で合格できます。
合格道場は問題数が豊富なので、とにかく時間かかりますし、たくさんのテキストに手を出すより、1つをひたすら取り組むことが大切だと思います。
ただし、記述と判例集は別途購入をおすすめ致します。
特に記述に関しては、予備校に通っていれば、講師の方から文章の書き方など色々教わるのかもしれませんが、独学ですとそうはいきません。とりあえず同じようなニュアンスのものが書ければいいかなくらいの気持ちでいましたので、法律家素養0の小学生が書くような文章になっていたりしました。(某夏休みゲームの日記みたいな感じ)
ですので、独学でやる方は、ぜひぜひ記述式問題集を手にとって頂ければと思います。

長々と色々書かせていただきましたが、めちゃくちゃギリギリ合格ですので恐縮です。
マークミスをしていたようで、記述抜きの自己採点より1問(4点)低く震えました。
とはいえ合格は合格。
自分にとっての自信に繋がりました。

合格道場についてコメント
非常に問題が豊富なので、常に時間が足りないくらいでした。
自分はこれだけやったという自信にも繋がりましたし、試験の点数も伸びていたので、最後までやりきって良かったと思います。
自分は予備校では勉強できないタイプなので、好きなタイミングに合わせて勉強できる合格道場さんがとても合っていたように思います。
合格道場さんを利用しなければ合格できなかったと思いますので、大変お世話になりました。ありがとうございました。