法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
司法書士試験不合格,FP技能士2級
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約1500時間以上~
試験の結果
合格
合計 216 ( 五肢択一 / 124 点, 多肢選択 / 16 点, 記述 / 36 点, 一般知識 / 40 点 )
記述式の内容
問44:
地方自治法に定められており、地方公共団体の長が科す。これを行政刑罰という。
問45:
AはBに対し、Cの抵当権が履行されたときに、契約の解除と損害賠償を求めることができる。
問46:
現存資産の分与、生活費の保障、子どもの養育費の保障
使用教材について
【主要教材】
LEC 豊村式アルティメット合格講座

【補助教材】
センター試験政治経済/現代社会
試験の感想等コメント
 記述問46の回答を想起することを含め、解答に時間いっぱいかけてしまいました。そのため、見直し時間をとれませんでした。その結果、ケアレスミスが2箇所ありました。(多肢選択問42の3番目と4番目の順番を記入ミス、記述問44の”秩序罰”→”行政刑罰”のミス)。記述1問の回答不能とミス2、3か所は想定内でした。一般知識の40点は嬉しい誤算でした。昨年度の本試験(2回目)は、マークシートで168点、記述4点(LECの採点サービスでは、記述14点、合計182点)で不合格でした。記述の解答はそこそこ書いていましたがキーワードのミスがあり、前述の結果でした。今年度は、「最後の試験として覚悟」を決め、択一と多肢選択の精度向上と記述のキーワードの記憶を重点に取り組み無事合格できました。
合格道場についてコメント
 合格道場は、直前期の10月に、法改正(個人所法保護法、労働者派遣法、会社法)についての講義の動画を拝見しました。このため、道場に関してコメントできません。