法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
無し
学習期間 / 学習時間
約12ヶ月 / 約900時間以上～1000時間未満
試験の結果
合格
合計 214 点 （ 五肢択一 / 164 点， 多肢選択 / 22 点， 記述 / 28 点， 一般知識 / 32 点 ）
記述式の内容
問44：
被告はY県であり、取消訴訟において裁決の違法を主張することが許され、裁決主義と呼ぶ。
問45：
他主占有の地位を自己に占有させたものが引き継いだ場合
問46：
B又はCを相手として、Cの出生を知ってから1年以内に嫡出否認の訴えを提起する。
使用教材について
【主要教材】
ユーキャン→インプット
道場の練習問題→アウトプット
試験の感想等コメント
1年目はアウトプット不足で、テキストを読むだけでは問題を解けないと気づいたのが遅く、不合格だった。
2年目はアウトプット中心に切り替え、道場の問題を繰り返した。
5肢それぞれを1問と考え、自信を持って答えられた選択肢のみ印をつけ、印のない選択肢のみ繰り返し解くようにした。