法律系の学歴の有無等
無し / 経済学部　卒業
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
無し
学習期間 / 学習時間
約4ヶ月 / 約500時間以上～600時間未満
試験の結果
合格
合計 220 点 （ 五肢択一 / 136 点， 多肢選択 / 22 点， 記述 / 30 点， 一般知識 / 32 点 ）
記述式の内容
問44：
Ｙ県開発審査会を被告とし、裁決の違法性のみについての主張が許され、原処分主義と呼ぶ。
問45：
他主占有者が自己に占有させた者の権原を否定し、占有物の返還を拒む場合。
問46：
ＡはＣが生まれたことを知ってから１年以内にＣを相手として、嫡出否認の訴えを提起する。
使用教材について
【主要教材】
○ＴＡＣ株式会社（2013）「行政書士講義生中継　民法　第４版」ＴＡＣ株式会社出版事業部
○ＴＡＣ株式会社（2011）「行政書士講義生中継　商法・会社法　第３版」ＴＡＣ株式会社出版事業部
○ＴＡＣ株式会社（2013）「行政書士講義生中継　行政法　第５版」ＴＡＣ株式会社出版事業部
○藤井慎也（2015）「2015年版　行政書士　集中合格講座　憲法・行政法編」株式会社あさ出版
○藤井慎也（2015）「2015年版　行政書士　集中合格講座　商法・基礎法学・一般知識編」株式会社あさ出版
○伊藤塾（2015）「うかる！行政書士　直前模試　2015年版」日本経済新聞出版社
○合格道場　過去問及び練習問題