法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
約9ヶ月 / 約900時間以上~1000時間未満
試験の結果
合格
合計 196 ( 五肢択一 / 116 点, 多肢選択 / 22 点, 記述 / 22 点, 一般知識 / 36 点 )
記述式の内容
問44:
被告はY県開発審査会で、裁決の違法性のみの主張が許される。原処分主義と呼ぶ。
問45:≪記憶が曖昧なため省略≫
問46:
AはBを被告としてCの出生を知ってから1年以内に嫡出子避妊の訴えを起こす。
使用教材について
【主要教材】
行政書士試験必勝テキスト1,2

【補助教材】
完全整理択一六法(憲法、民法、行政法)
行政書士マスター六法&判例集
実用六法
試験の感想等コメント
記述式の点数が取れたので何とか合格点に達することができた。問44は被告についての正解を書けたのに本番ではなかなかその間違いに気が付けなかった。問46は全く自信が持てずに書いたが半分は取れたのではないかと分析する。何れにしても記述式は点数配分も多く、試験対策の重要課題と思う。