法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/800時間以上~900時間未満
試験の結果
合格
合計 172 (五肢択一/88点、多肢選択/22点、記述/22点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
公共物と呼び、地方公共団体の議会により、条例で決定される。特定指定管理団体と呼ばれる。
問45:
XはBを相手に、詐害行為取消権に基づき、売却代金を直接Xに引き渡すよう請求すべき。
問46:
(Yが善意のときは、)本件契約を解除する旨の通知をするだけでいいが
(Yが悪意のときは、それに加えて、)その承諾を経なければならない。
使用教材について
インプット 白熱講義 
アウトプット 合格道場
試験の感想等コメント
民法が難しかった。

個人的に問題を解く順番が反省。憲法、民法、行政法と解いたが、民法で頭がパンパン。
模擬試験ではこの順番が成績がよかったが、本試験では柔軟さが必要と感じた。

補正での合格ですが、最後の最後まで喰らいついたのがよかったと思います。