法律系の学歴の有無等
有り/法学部卒業
行政書士試験の受験回数
3回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
宅地建物取引主任者
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/1100時間以上~1200時間未満
試験の結果
合格
合計 180 (五肢択一/88点、多肢選択/18点、記述/46点、一般知識/28点)
記述式の内容
問44:
建築基準に適合しているか確認の効果であり、工事完了で訴えの利益はなくなり却下判決が下される。
問45:
Aの無権代理行為についてCの追認がされないとき、損害賠償の請求ができる。
問46:
Aは盗難の時から2年以内にDに対し50万円の代価弁償をすることにより返還請求ができる。
使用教材について
【主要教材】必勝テキスト1,2 ラジオ日経問題集

【補助教材】合格道場練習問題 過去問題
日経キーワード よくわかる行政法 民法
試験の感想等コメント
記述式は問題に対する漏れのない解答をきちんとした読みやすい字で書く練習をしたことの効果かもしれません。一般教養は良識常識を念頭において裏読みをしないことが大切かもしれません。ぎりぎりの合格でした。