法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
6ヶ月/600時間以上~700時間未満
試験の結果
合格
合計 200 (五肢択一/96点、多肢選択/18点、記述/46点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
B市は補償額増額を求める形式的当事者訴訟を提起すべきで主観訴訟と呼ぶ。
問45:
Bに弁済する資力があり、かつその執行が容易であることを証明した場合、拒むことができる
問46:
財産の遺留分減殺請求権を有し、遺留分を放棄しなければ、遺留分を請求することができる
使用教材について
【主要教材】
行政書士白熱講義 行政書士六法

【補助教材】
合格道場 市販模試 公開模試(大原、伊藤塾)
試験の感想等コメント
没門がでたり、問題ページ数が漏れたりなど、騒がしい年度でした。過去問中心に勉強して、問題になりやすい点を記述していき、問題の言い回しや、別の論点から質問されても、理解できるようにしていきました。
記述は問題をよく読む事に気をつけなければならないと思います。時間がないから決めつけて書き始めると、今回の問46のようにくだらない間違いをしますので。
合格道場の問題の質の良さは素晴らしいの一言です。
スタッフの皆さんありがとうございました。