法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
4回目
他の法律系試験の受験経験等
（司法試験・司法書士試験以外は保有資格）
無し
学習期間 / 学習時間
9ヶ月/1000時間以上～1100時間未満
試験の結果
合格
合計 192 点 （五肢択一/108点、多肢選択/20点、記述/28点、一般知識/36点）
記述式の内容
問44：
　Bを被告として高額の補償を求め形式的当事者訴訟を提起する
問45：
けんさくの抗弁権としてBに資力がなく、執行が容易であることを行使する
問46：
間違いにつき省略
使用教材について
【主要教材】
　手作りノート（通信教育の教材＋合格道場等の問題集で間違えた点・知らなかった事項を自分に理解し易いようまとめたノート）

【補助教材】
試験の感想等コメント
・参考書等ではノートにまとめることは時間がかかり、非効率等の指摘がありますが、要は自分にあった学習法をとること。外野の意見に惑われされないこと。

・とにかく、多くの問題にあたり、それを反復すること。
　まちがった問題、わからない問題があれば、それをノート
　にとり、理解すること。これは私にとって有効で、効果
　がありました。本試験の問題もやさしく見えました。