法律系の学歴の有無等
無し
行政書士試験の受験回数
2回目
他の法律系試験の受験経験等
(司法試験・司法書士試験以外は保有資格)
無し
学習期間 / 学習時間
12ヶ月/900時間以上~1000時間未満
試験の結果
不合格
合計 176 (五肢択一/92点、多肢選択/18点、記述/26点、一般知識/40点)
記述式の内容
問44:
A県を被告として裁決の違法確認を求める訴訟を提起すべきで行政法学上形式的当事者訴訟と呼ぶ。
問45:
Bにその執行が容易な財産があることを証明すれば弁済を拒むことができる。
問46:
遺留分減殺請求権があり、法定相続分の半分について遺言を失効させることができる
使用教材について
【主要教材】
インプット
早稲田セミナー山本浩司のオートマチックシステム 民法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 憲法
合格教室 リーガルレッスン 会社法
早稲田セミナーAdvance 行政書士2 行政法

アウトプット
早稲田セミナー司法書士 新基本問題集 1 民法
合格道場
試験の感想等コメント
今記述式の自分の答案写していて思いましたがあっちこっちつまらないところで減点されていそうですね。自己採点した時点での合格の可能性は全くの半々と思っていましたので想定内の結果です。今回の試験に備えて前回の倍以上は時間を費やして相応に実力がついた感触をもって試験に臨んだだけに悔しいです。もっとも模試等の結果をみるに10回受けて4~6回合格するのが本試験直前の実力レベルだったかなと思いますので最後に運勝負になったのは当然であり、1年間の試験勉強の総括としては成果は不十分だったという評価になります。次回は本試験200点取れる力をつけて11月を迎えたいです。合格道場にはもう1年お世話になります。管理者の皆様よろしくお願い致します。