運営者の方へ
要望及び提案です。
合格道場の問題を毎日利用させて頂いております。
このような機能があると尚嬉しいものがあります。
オプションとして別料金でも構いません
①練習問・過去問含め間違った問題の
要点・趣旨・判例・条文などの
暗記すべき項目をまとめる機能
(選択問題)
具体的に
練習問・過去問ともにある一定の条件
(これは各自レベルが違うので)の下で
間違った問題の解説(暗記すべき内容)
をまとめて表示すれば
その表示された内容を暗記することによって
時間効率が飛躍的に向上します。
現状では、正解数などで問題の選択はできますが
問題文を読む時間がかかり、重要なのは
問題文ではなく、その問題を解く知識だと考えています。
私は、選択問題で悩んだ選択肢の解説をすべて
エクセルへうつし、その解説を読んで暗記しています
本来なら、独学者自身でやるべきことですが
時間がない人や、まとめるのが苦手な方もいるでしょう。
欲を言えば、解答の解説欄にチェックボックスをつけて
チェックした解説の一覧表示は凄くいいです。
わかる選択肢を見る必要がなくなります。
暗記できたと思えば、チェックをはずせばいいわけです。
ただ、解説のみだと問題を見ないと分からないものがあるので
そこは問題点です。
私は、エクセルへ移す際に適宜修正をして
暗記する内容のみにしています。
要点テキストの個人版みたいな感じです
②記述式のヒントまたは穴埋め形式
記述は確実な知識がないと書けません。
考えても無駄な時間を過ぎるだけですので
すぐ正解をみるかたがほとんどでしょう。
なので
問題例)
"諮問機関と参与機関はいずれも行政庁へ意見等を述べる事が
できる機関であるが、行政庁の意思決定に関して両機関において、
異なるところは何か。40字程度で記述しなさい。"
ヒント例)
行政庁は諮問機関の意見や〇〇に〇〇が
参与機関の意見や〇〇には法的に〇〇。
まずはヒントみて、これでもわからないようだと
まったく暗記されてない。これをみて少しでもわかるようだと
どこかで覚えてたことはあるが、忘れているなど
自己分析ができると思います。
文言の違いはありますが、記述式も道場の回答例をほぼ覚えることに
なるからです。
当然、解答例を覚えるのでなく、導き出す知識を覚えることは
言うまでもありません。
まあ、ここまでする必要があるのかと言われると
なんともですが、合格者を1名でも多く出すことが出来れば
このサイトの登録ユーザーも増えることになります。
是非ご検討ください。
要望及び提案です。
合格道場の問題を毎日利用させて頂いております。
このような機能があると尚嬉しいものがあります。
オプションとして別料金でも構いません
①練習問・過去問含め間違った問題の
要点・趣旨・判例・条文などの
暗記すべき項目をまとめる機能
(選択問題)
具体的に
練習問・過去問ともにある一定の条件
(これは各自レベルが違うので)の下で
間違った問題の解説(暗記すべき内容)
をまとめて表示すれば
その表示された内容を暗記することによって
時間効率が飛躍的に向上します。
現状では、正解数などで問題の選択はできますが
問題文を読む時間がかかり、重要なのは
問題文ではなく、その問題を解く知識だと考えています。
私は、選択問題で悩んだ選択肢の解説をすべて
エクセルへうつし、その解説を読んで暗記しています
本来なら、独学者自身でやるべきことですが
時間がない人や、まとめるのが苦手な方もいるでしょう。
欲を言えば、解答の解説欄にチェックボックスをつけて
チェックした解説の一覧表示は凄くいいです。
わかる選択肢を見る必要がなくなります。
暗記できたと思えば、チェックをはずせばいいわけです。
ただ、解説のみだと問題を見ないと分からないものがあるので
そこは問題点です。
私は、エクセルへ移す際に適宜修正をして
暗記する内容のみにしています。
要点テキストの個人版みたいな感じです
②記述式のヒントまたは穴埋め形式
記述は確実な知識がないと書けません。
考えても無駄な時間を過ぎるだけですので
すぐ正解をみるかたがほとんどでしょう。
なので
問題例)
"諮問機関と参与機関はいずれも行政庁へ意見等を述べる事が
できる機関であるが、行政庁の意思決定に関して両機関において、
異なるところは何か。40字程度で記述しなさい。"
ヒント例)
行政庁は諮問機関の意見や〇〇に〇〇が
参与機関の意見や〇〇には法的に〇〇。
まずはヒントみて、これでもわからないようだと
まったく暗記されてない。これをみて少しでもわかるようだと
どこかで覚えてたことはあるが、忘れているなど
自己分析ができると思います。
文言の違いはありますが、記述式も道場の回答例をほぼ覚えることに
なるからです。
当然、解答例を覚えるのでなく、導き出す知識を覚えることは
言うまでもありません。
まあ、ここまでする必要があるのかと言われると
なんともですが、合格者を1名でも多く出すことが出来れば
このサイトの登録ユーザーも増えることになります。
是非ご検討ください。