模試を受けるまでは、理解度の目安が
分からなくて、際限なく時間をかけるわけにもいかず・・・。
道場の問題(過去問も含む)の約8割が出題される可能性があった場合
その8割を完璧に理解していれば
8割×8割=6.4割で
合格点に達する見込みで考えています
理解度が足りない残り2割の知識に時間を費やすなら
(例えば、民法なら親族相続 行政法なら地方自治法など)
理解度が高い8割の方に時間をかけて、あやふやな知識に戻らないように
するほうがいいと思うのですがどうでしょうか?
また、記述問題は現状1割が書ける程度
条文を一語一句覚えて切れていない
『意思表示 不法行為 法律行為 契約の解除
執行 請求 損害賠償請求
償還 返還 履行 弁済 代位行使
主張 承諾 当該~ 当該売買契約など
瑕疵 知らないとき 知っていた時』
上記のような用語が思い浮かばないことによって
文章にならないなど、問題点が多いです。
(特に、意思表示や執行・償還など)
基本の知識が足りないのに(土台が薄いのに)応用知識を
増やし過ぎてるのかも知れません。
現状の勉強方法は、合格道場をメインに
合格革命 行政書士 基本テキスト 2019年度
ケータイ行政書士 ミニマム六法 2019
伊藤塾 1分マスター行政書士 重要条文編←条文暗記に追加しました。
道場の記述式で問われてる条文や判例を覚える。
択一式では分かる(文章読めば思い出す)のに
記述で書けないのは、まだまだ知識があやふやなことに起因してると
思うので・・・。
流石に択一式で問われているものすべてとなると
今の努力や時間では厳しいですが、それをクリアしての合格となると
私の考え方が甘いのかもしれません。
試験合格された方で記述式の理解度(正解率)がどれくらいだったか
教えて頂けると嬉しいです
このような状況で、勉強方法のアドバイスあればお願いします。
やる気は十分あります。
憲法・行政法・民法の択一はほぼ2周
記述は3周
多肢選択は問題文を読む時間がもったいないので直前になってから
一般・商法も直前に。
分からなくて、際限なく時間をかけるわけにもいかず・・・。
道場の問題(過去問も含む)の約8割が出題される可能性があった場合
その8割を完璧に理解していれば
8割×8割=6.4割で
合格点に達する見込みで考えています
理解度が足りない残り2割の知識に時間を費やすなら
(例えば、民法なら親族相続 行政法なら地方自治法など)
理解度が高い8割の方に時間をかけて、あやふやな知識に戻らないように
するほうがいいと思うのですがどうでしょうか?
また、記述問題は現状1割が書ける程度
条文を一語一句覚えて切れていない
『意思表示 不法行為 法律行為 契約の解除
執行 請求 損害賠償請求
償還 返還 履行 弁済 代位行使
主張 承諾 当該~ 当該売買契約など
瑕疵 知らないとき 知っていた時』
上記のような用語が思い浮かばないことによって
文章にならないなど、問題点が多いです。
(特に、意思表示や執行・償還など)
基本の知識が足りないのに(土台が薄いのに)応用知識を
増やし過ぎてるのかも知れません。
現状の勉強方法は、合格道場をメインに
合格革命 行政書士 基本テキスト 2019年度
ケータイ行政書士 ミニマム六法 2019
伊藤塾 1分マスター行政書士 重要条文編←条文暗記に追加しました。
道場の記述式で問われてる条文や判例を覚える。
択一式では分かる(文章読めば思い出す)のに
記述で書けないのは、まだまだ知識があやふやなことに起因してると
思うので・・・。
流石に択一式で問われているものすべてとなると
今の努力や時間では厳しいですが、それをクリアしての合格となると
私の考え方が甘いのかもしれません。
試験合格された方で記述式の理解度(正解率)がどれくらいだったか
教えて頂けると嬉しいです
このような状況で、勉強方法のアドバイスあればお願いします。
やる気は十分あります。
憲法・行政法・民法の択一はほぼ2周
記述は3周
多肢選択は問題文を読む時間がもったいないので直前になってから
一般・商法も直前に。