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間違って解釈していたらごめんなさい。
受験知識を高めるというお話なんですが、次の年に試験を受験されるという意味ですか。それとも、今年試験に合格した自信があり、今後福祉の行政書士として活動するためにはさらに知識を高めるべきかということですか？
もし、試験を受けるについてであれば、行政法に絞るというべきではないと僕は思います。
なぜなら、たしかに行政法の配点部分は大きいですが、それだけでは合格点には届かないためです。
また、僕は今年で2回目ですが本試験の行政法は一目見れば解けるような難易度が続いていると感じています。そのため、穴を作らず各教科でオールラウンドに得点できるほうが安定感と合格に近づくだろうと思います。
おすすめの本については、試験直前期に販売する各予備校の直前模試は買ったほうがいいと思います。
僕は、TAC・LEC・最強の模試・ニューサイト・伊藤塾・合格道場の直前模試を計１７模試全部やりましたが、各予備校も研究しているだけあって内容が丸被りが８割くらいありました。
なので、幅広く模試に手を付けるのがいいのかなと個人的には思います。