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一般知識は好きなので、ちょっと書き込みを。

まず、今の時期から学習範囲を広げるのはリスクがあります。どちらかというと一般知識はコツコツやるものなので、「出そうなところ」を当てるのは難しく、予想したとしても民法や行政法に比べるとギャンブル的要素が大きいです。勉強に時間をかけても、違うものが出題される可能性も高いですよ、ということです。やらないわけにもいかないんですが。

次に、少しでも可能性の高いものを学習したいなら、出題者の専門分野などを重視するとよいと思います。試験作成者は公開されている(https://gyosei-shiken.or.jp/pdf/shikeniin_meibo.pdf)ので、ある程度は予想可能です。政経なら金井教授、坂根教授、沼尾教授、だと思うので、専門分野を検索する価値はあると思います。最新論文だけでも読めば傾向が絞れると思います。

そして「お勧めの講座」ですが、上記を含めて「割り切り」が必要でしょう。割り切る考え方は2つで、1つは「この問題集を信じてバッチリ覚える。ほかから出題されたらしかたない」というもので、もう1つは「足切りはイヤだから、ほかの範囲の勉強時間を一般知識に回す」かです。数冊の問題集を信じて深く覚えるか、足切り回避で広めに学習するか、ということです。

一般知識で「いい問題集」とは、「わかりやすさ」より「出るかどうか」ですから、どれかをお勧め、ってしにくいんですよ。的中率で選びたいんですが、それは誰もわからないわけで。これが出そう、なんて無責任にお勧めはできないっていうことです。
ただし、よくまとめられている参考書や近年の傾向をつかんだ問題集で、効率的に学習できるものがあれば、ぜひほかの方からも推薦してほしいと思います。外れても恨みっこなし、という条件にはなりますが、使いやすいものがあればぜひ教えてください。
KEN!さん
ご返信ありがとうございます。
私は足切りがイヤなので、ほかの範囲の勉強時間を一般知識に回します。
池上彰さんの本や経済の基本書を読んで見たところ、試験に出るかはともかく、ためにはなるので、1ヶ月間これをやっていきます。
対策して負けたなら諦めもつきますしね(^^)
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