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  2. 行訴法 不作為違法確認の訴えについて

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musiさん、おはようございます。 行政法に関しては初心者です。

義務付け訴訟の新設の意義は、コームさんの説明される通りと思います。

問題文の正誤の判断は、その問題の前提によると思います。
例えば、「原告が希望する処分を受けようとするならば、」 とかの前提。

そういう前提がないなら、提示されている問題は、当然、「×」でしょう。

問題文が「・・・提起することができる。」 なら、「○」でしょう。
お二方早々にお返事をありがとうございます。

そうか、制度としては可能ではあるけれど選択肢の文中で『対象となる処分の・・・』とあることから『申請をしており、違法確認だけでなく何らかの処分も求めている』という事だから違法確認の訴え単独では足りないよ という事なのですね。

考えが浅い事がよくわかりました。
本当にありがとうございました。
もっとがんばります!
僕は、2016年行政書士肢別過去問集をしましたが、mushiさんが提示した問題肢と同様の問題では、すべて、誤りとなっていました。 念のため。
>人生とは生きることさん
そうですか。。。
という事は、問題の設定(間違っている物はどれ?や、いくつある?)によって他の選択肢をどれだけ的確に○×つけられるか?という事も大事なのですね。
※問題によって○×分かれると言うのも・・・・????ですけども。

私も確か他の問題を解いた時に同様の設問で×だった記憶があるのです。
なので、どうして?と言う思いがありまして。

どちらにせよ、もっと細かい部分までの記憶の定着を図らなければいけないという事ですね。
ありがとうございました。
コームさん
そうですよね。。。
他の選択肢で○×判定できない場合(×がいくつ?○がいくつ?)は鉛筆でも転がそうかと思い始めてきました。
恐らく、同様の問題は他にもあるのでしょうから もっと研ぎ澄まさなければいけないですね。

ありがとうございました。
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