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GH7-mutsurabosi様

こんばんは。
OBのりゅうでございます。

多肢選択式の対策ですが、あくまで私のやり方なので参考になるかは分からないのですが、特に対策という対策はしておりませんでした。
多肢も記述も択一の延長線上にあると考えておりましたので、択一の精度を上げれば自ずと多肢も解けてると言った状態です。
ですが、それでも不安な部分はありましたので、Wセミナーが出されている合格革命の多肢・記述の問題集は買いました。
後は各予備校の模試で出されているものは必ずチェックしておりましたね。

文章理解ではないですが、前後の文章から予測出来る場合もありますので、問題文をじっくり読むのも一つかも知れません。

ご参考までに。
りゅう様

返信ありがとうございます。

なるほどです。

追加で買われたんですね。 
参考にいたします。

確か、去年の問題は、前後の文で解いた気もします。
GH7-mutsurabosi様

すでに実行されているかもしれませんが、僕が受験生時代に多肢選択式問題を解くにあたって実行していたことを以下に書きますので参考になれば幸いです。

まず、多肢選択式の出題形式は、空白が4問に対して選択肢が20個あります。
しかし、選択肢を見てもらえば分かりますが、1つの空白問題に対して20個の選択肢が全部当てはまることはなく、1つの空白問題に対して当てはまる単語はおおよそ4~5つだと思います。

次に実際に問題を解くにあたってですが、4つのうち1つでも自信を持って答えられる空白がある場合、その正解肢以外でその空白に入りそうな単語を選択肢の中から消去します。自信を持って答えられる空白問題が4つのうち1つだけならこの段階で20個の選択肢のうち4~5個が消えるので残りの3つの空白問題に対して選択肢は15~16個の中から選べばよくなります。
もし自信を持って答えられる空白問題が2つあるなら、8~10個を消去できるので、残りの2つの空白問題に対して選択肢は10~12個となります。

本試験では時間との戦いなので、実際に問題を解くにあたって視界に入る単語の数が減ることで心理的負担は軽減され、かつ余計な選択肢を当てはめる必要がなくなるので時間の効率が図れます。
僕も当初は多肢選択式が苦手でしたが、以上のような解き方を練習したことで最終的に正解率が上がりました。
シエ様

返信ありがとうございます。
遅くなり、すいません。

実践できてないと思います。
問題を見て、知ってるやつは、すぐ、あてはめるのですが、知らないやつは、こんなんどこにあるん?みたいな感じで、そこで悩みます。
後は、文章の空欄補充みたいに入りそうなやつをいれたり、しますが、
判例は、六法などで、知識を増やしてるつもりですが、まだまだ、足りないなぁってのが、痛感します。

ありがとうございました。
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