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申し訳ないが、地方自治法　問62 議会 の出典が分からないのですが、過去問ですか、練習問題ですか?

tonchan様のおっしゃる通りです。選択肢4は、確かに、問い方が不十分でした。

結局62問に場合、普通、最後2と4に縛ることができるだろうと思います。

２なのか４なのか、実力次第ですが、私みたいにあやふやのときに、4にいっちゃうんですよね。

後1週間ですが、頑張るしかありません。

質問者さん。

二択の迷いを断ち切らないで試験を受けると分かります。

この試験、択一で5～10問は二択の迷いに誘うのがあります。

個数問題と組み合わせ問題が厄介なんですよね。

どれか一つでも答えが絞れないと運任せになる。

運も実力の内です。特に一般知識

自治事務、法定受託事務が出来ない事項。

100条調査権で出来ない事項

監査委員が出来ない事項

議会が調査出来ない事項

上記を全て書けるレベルまで上げましょう。

再考して訂正いたします

「問い4」普通地方公共団体は、普通地方公共団体に関する事件であれば、法定受託事務に係るものについても条例で議会の議決すべきものとして定めることができる→×です

　「問い4」の問題作成者の言わんとされていのは→
普通地方公共団体は、普通地方公共団体に関する事件で【あるからといって】「例外事項があるのだから」全部が必ずしも条例で議会の議決すべきものとして定めることは出来ない

　【普通地方公共団体に関する事件であれば】を【普通地方公共団体に関する事件であるからといって】に置き換えて考えればと思います。

　私が考えたのは、これは「言い回し」の問題ということです。【普通地方公共団体に関する事件であれば】ということは、「全部」を意味している事になります。しかし、条例で議会の議決すべきものとして定める事が出来ないものがあるわけです。

marisaku様

178点だったんですかぁ...
僕は122点でした。

122点→184点　60点以上の飛躍は、達成できればと思います。
ちなみに今日湯島神社に行ってきました。