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名古屋LEC野畑先生の予想です。

政治
■公職選挙法・政治資金規正法・政党助成法
■日本の国政選挙における投票率の推移
■イギリス議院内閣制とアメリカ大統領制の比較
■国家戦略特区（特区民泊など）
■Ｇ７サミット、Ｇ２０サミット
■国家安全保障会議（ＮＳＣ）
経済
■経済の基礎（不完全競争市場）
■国家財政（国際についての基本知識、公債依存度等）
■国民負担率・潜在国民負担率
■ＧＤＰの国際比較
■ＥＵ（歴史的経緯も含めて）
社会
■雇用問題（ニート・正規雇用者・非正規雇用者・外国人労働者・有効求人倍率）
■少子化問題
■外国人労働者
■訪日外国人関連（旅行）
■環境問題（京都議定書・パリ協定・日本のエネルギー政策）
個人情報・情報通信
■情報公開法
■公文書管理法
■個人情報保護法
■不正アクセス禁止法
■情報通信用語

モリカケの場合、証人喚問と国有地払い下げが焦点にして出してくるのでは？

築地と豊洲は何故、移転が延期になったのかと移転時期が確定したか未確定が焦点

天皇の生前退位の時期と退位後の呼び方が焦点
上皇、皇后陛下は上皇后

パリ協定と京都議定書を反対にしてくるかもしれません。

パリ協定は先進国、途上国が加入

京都議定書は先進国のみ。

問47は去年みたいにオーストラリアに核提供したみたいなサービス問題かしら。

テロ等準備罪(共謀罪）中間決議で本会議で強行。参議院で可決はしていない。

核兵器禁止条約←5大国と日本は署名及び加入はしていない。

今年株式市場でテーマとなった中で気になるのは
VR=バーチャルリアリティー（仮想現実）
AR=オーグメンテッドリアリティー（拡張現実）
と
フィンテック関連用語で、ブロックチェーン
といったところです

改正個人情報保護法については、私は今年出る率が非常に低いと思います。

なぜなら、試験の出題基準の一つは、年度まで法律や出来事です。2017年4月1日時点では、このALLNEW個人情報保護法はまだ実施されていないからです。

皆さん、いかがですか。

まさかのヒアリからの出題。
盲点過ぎて、解けなかったらある意味悔しいです（笑）

一般知識は問題数を増やして合格率を下げる目的があるとしか思えない。(文章理解は面白いけど)
そんなこと言っても始まらないから、とりあえず情報通信と個人情報保護から勉強しているけど、なかなか覚えられない。

皆さま、お教えいただいてありがとうございます。

割と日本の地理的な問題が出ているようなので、こんなのはいかがでしょう？

「有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法」
アホみたいに長い名前の法律ですが、内容的には単純で、該当する島しない島があり面白いです。
ちなみに、「有人国境離島」なのに、小笠原、沖縄県の島は対象外です。