会員登録で大量のオリジナル練習問題、一問一答、各種テストなどが使えます。問題数3000超。「道場生受験体験記」は必見です!

  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成15年
  4. 問17

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら

平成15年-問17 行政法

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 法律が個別に定めていないような罰則を、条例で規定することも、一定限度内において可能である。
  2. 個別の法律の罰則よりきびしい罰則を条例に規定することも、一定範囲内において可能である。
  3. 法律の委任がある事項につき、委任の範囲内で条例に罰則を定めることは可能である。
  4. 条例には、法律の個別委任がない限り、刑罰でない過料を規定することもできない。
  5. 条例で罰則に関し施行規則に包括委任することは許されない。

当時の答え4

注意

このページの解説は公開を終了しました。

過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら


重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。

  • 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
  • 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。
  1. 過去問
  2. 年度別
  3. 平成15年
  4. 問17

ページ上部へ